【ピアノ教室の皆様へ】4月から9月のレッスンまとめ。10月の目標をたてて自分の言葉にしよう!

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教室でのこと

こんにちは。早いもので、本年度前半6カ月が過ぎました。本年度はコロナ禍の中でありながら、教室の皆様は欠席もなく通って頂き素晴らしいです‼レッスンが始まる前、手洗いも換気毎回きちんとしてくれています。私も、換気や除菌を徹底しています。

しかし10月からは寒くなってきます。朝晩も気温が下がってきました。引き続き各ご家庭で体調管理を心がけて冬も元気に乗り切って参りましょう♪

4月から9月のまとめ

今年度はレッスンノートを使って、その日のレッスンの内容、注意して欲しい箇所、復習して欲しい箇所などその日気になったことを書いて渡しています。

そして毎回レッスンで良く出来ていたところを書いて丸印を書いています。

前回弾けなかったところが今回はできたよ!とか、前回指使いを直したところがなめらかになったよ!といった小さな前進の積み重ねはとても大事ですよね。

中級ぐらいになってきて曲も長くなると、すぐに曲が仕上がらなくなってきますが、良く出来たね、の小さな丸印が1か月終わってそのページにたくさんあったら嬉しいと思います。自分の頑張りが目に見えますね。

ご家庭でも、小さな丸印を確認して、たくさん褒めてあげて下さいね。

目標を自分で決める

毎月、一人ずつ目標を自筆で書いてもらっています。それぞれが、本当に素晴らしい目標を書いてきてくれるので毎月楽しみです。

一部紹介しますね。

  • まいにちピアノの練習をする
  • 早い速さで弾けるようにする
  • 知らない曲も弾けるようになる
  • リズムが得意になる
  • あんぷを頑張る

などなど。

毎週目標を確認しながら取り組めます。毎日の練習記録欄に〇,◎,×を記入する時にもチラッと視線に入ればいいなぁ、と思っています。

今後も目標を記入したレッスンノートを見せてもらえるのが今から楽しみで仕方ないです(^^♪

音階練習について

毎回、レッスンの最初に音階や、リズムなど必要と思われることを勉強してもらっています。

音階練習は左右10本の指を動かすことが出来るのでウォーミングアップに最適です。そして調性を耳で聴くことも音楽脳を作ることに繋がっていきますのでまだ全調マスターしていない人は引き続き頑張っていきましょう!

音階+カデンツの練習に入っている人もたくさんいます。全調カデンツマスター目指して引き続き頑張っていきましょう!

地道な練習ですが大事なトレーニングです。小さな積み重ねですね。

耳コピ

毎月最終レッスン日の「ノートデイ」。子供たちも楽しんでやってくれています。もともとは、音楽ノートに楽譜を書く練習をしていました。

ト音記号やヘ音記号の書き方、調号、音符の書き方にも慣れてきた人もたくさんいます。

「鬼滅の刃」が大流行、私もアニメみました!そして、「紅蓮華」も弾きました笑笑。子供たちも何か月かに分けて耳コピに挑戦しました。楽譜に書くには音符が細かすぎるので、書けなくても弾けるようになったらOK。

その他にも、「パプリカ」「カントリーロード」「半沢直樹のテーマ」などに取り組んだ人もいます。

普段から気になる曲を弾いてみる(遊んでみる)ようになってくれたら嬉しいです。

カデンツと伴奏付け

音階全調マスター出来ている人は、カデンツ(和音でⅠⅣⅤⅠ)も意識して弾いてもらっています。この基本の和音の動きが自然に弾けるようになってくると、ポピュラーなどのコード奏に応用が出来るようになります。

伴奏付けが出来ると、楽譜の通りに弾かないで、もっと音を増やしたり減らしたりというように自分の技量で変化を付けて弾けるようになってきます。

クラシックでは楽譜絶対なのですが、ポピュラーはとにかく自由に楽しく弾くことが一番です。伴奏付けの練習ではコードも勉強していきます。

これから10月から来年3月に向けて

レッスンの方向性基本はクラシックのテキストを使用して、演奏技術を身につける。  
個人個人の進み具合に合わせて必要な勉強をサポートいたします。   
レッスンノート引き続き使用しながら改善点を見つけていく。
ソルフェージュ読む・弾く・聴く・書くのバランスよく勉強していく。

学校での伴奏や弾きたい曲がある場合は遠慮なく「この曲が弾きたい」と教えて下さいね。

【重要】

ある程度弾けるようになってきている子供たちには、楽典(音楽の約束事)や、コードの理論をもっと教えていきたいと考えています。目標:自分のオリジナル曲を作れるようになる。です!

今まで私はこう考えていました。「私も子供のころからずっとレッスンに通っていたけれど、ピアノの先生にはピアノの演奏に関してだけ教えてもらっていて、コードや理論は全く教えてもらってこなかった」と。

でも、全くなんの説明もなく弾かされていたってことはきっとなくて、先生は必要な説明はしてくれていたのでしょうね。

例えばこんな感じ。

先生
先生

この曲は何調?

えっと…、分からないけど勘で

「ト長調?」

先生
先生

は?フラットが付いている曲はフラットの右から2番目の音が主音よ!ドから5度ずつ下に数えていけばいいだけだから簡単でしょ!

「5度ずつ下がるってなんだろ」「フラットだから右から2番目ってどういう意味?」

でもとりあえず「はい・・・」焦り

こんな感じで、楽典に関しての知識が私に少なすぎてちゃんと理解ができていなかったんだと思います。楽典・音楽理論をある程度理解できた時こう思いました。「これは絶対演奏にも必要な知識だ。「もっと早く知りたかった!

上の会話。先生はそもそもなぜ何調かを聞くのでしょうか。何調なのかが分かればその曲の属七(ぞくしち)の音の時に盛り上がり(緊張)を作れるからです。そして、その属七の音はみんなに練習してもらいたいカデンツのⅤ₇の音なのです。

なんだかややこしい話になってしまってすみません。斜め読みで進んで下さい。

コードの概念を理解できた時も感動しました。したがって、演奏以外のレッスン時間が増える場合が多くなる、という事です。ですが曲がなかなか仕上がらなくても、大事な勉強をしているので安心してください。

ご質問やご要望など、遠慮なく個人的にご連絡ください。全力でサポートします。

今後とも、ご理解と協力をよろしくお願いいたします。

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