ハノンを練習する時に気を付けて欲しい事

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ピアノ 

真面目で素直でいつも一生懸命なHちゃん。本日、ハノンのテキストを渡しました。ハノンは両手10本の指をまんべんなくトレーニングできて、腕の動かし方も安定してくるピアノを弾く人全員が避けて通れないテキストです。

そろそろHちゃんも無理なく弾けると思います。

右腕の負傷で指関節がふにゃふにゃになってしまったことがウソのように今日もいい形で弾けていました。真面目なHちゃんなのでハノンもコツコツと正しく練習してくれることでしょう。

ハノンを練習する時の注意

他にもハノンを練習中の皆さんへ向けてお願いです。

・ハノンは必ず指使いを正しく練習しましょう

・弾き終わった指を第2関節からサッと引き上げることを意識して。5の指先が寝ないように気を付けて   練習すると効果絶大です。

・決してスピードは速く弾かなくていいです。

できるだけ楽しく続けるために

私が子供の頃始めてハノンが宿題に加わった時の思い出は、練習時間がたくさんかかるようになってしかも面白くない、何のためにやるのか全然分からなくて一気に楽しくなくなったという印象です。

レッスンでもいろんなリズムで繰り返し弾かされて、「もっと早く」「もう1回」と何度も弾かされてて腕が痛くなったりしたものです。

今は子供たちも忙しいです。無駄な練習を省いて楽しく上達して欲しいので効率のいい練習でいきましょう!

上の練習する時の注意点を忘れずに丁寧に弾きましょう。強弱も付けて音をきれいに弾く意識もあるともっといいですね。

まとめ

ハノンは適切な時期に上手に取り入れれば確実に指がしっかりして表現力が高まります。単調なトレーニングなので慣れれば時間をかけずに弾けるようになってきます。

音階のカデンツもさらに確実に弾けるようになって欲しいです。

ハノンを始めた皆さんがハノンでピアノがつまらなくなる、なんてことになりませんように・・・。

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