人と音の関係

なぜ、人は音楽を聴くとリラックスしたり興奮したりと感情に変化が起こるのでしょうか?
人はお母さんのお腹の中に誕生して20週目からはもう耳が聞こえているといわれています。主に聞こえている音は、心臓など内臓の音で、お母さんの声も直接へその緒から振動しています。
でも、声は聞こえても意味は当然分かりませんよね。赤ちゃんに意味は分からないけど、言葉のリズムや高低が一種の音楽に感じているんです。
泣きじゃくっている赤ちゃんに、「ザーザー」といったテレビ放送が終了したときの砂の嵐のような音を聴かせると、泣き止んだりするのは、お母さんの体内音と似ているからという話しは有名ですね。
「胎教でお腹の中の赤ちゃんにクラシックなどを聞かせていた」という話もよく耳にします。赤ちゃんにとってはお母さんの声が心地よい音楽なんですね。
言葉よりも先のリズム
ところで、話は変わりますがNHK連続テレビ小説『エール』を観ている方、オープニングを覚えていますか?結構インパクトがあって、私はものすごく印象に残りました!
主人公二人の祖先とおぼしき原始人が、火山が爆発して河原に飛び出してきた大きな魚を捕って大喜び。表現する言葉はないけれど、落ちていた木の棒で岩を激しく叩いて喜びを表現していました。言葉が無くても感情の表現ができる。
きっと、音楽の原点って「気持ちを表現する方法」なのです。
DNAは原子の時代からずーっと続いてきているんです。生まれ持った音楽的素質を活かすも殺すも適期にいい指導を受けるか、にかかっています。
まとめ

ピアノを始める適期は4歳前後から6歳です!ここで始めればピアノを弾くこと以外にもその子にとっていいことがたくさん期待されるからです。
ですが、それ以外でももちろん大丈夫。その子にとって始めた時が適期だと思って楽しく長く続けて欲しいです。
そして、子供にピアノを習わせたいと考えているお母さん、お父さんもご一緒に始めるのをお勧めします!別にレッスンに通わなくてもいいんです。レッスンは子供だけ、親はおうちで子供と一緒に練習したり、学校に行っている間にこっそり弾いて下さい。
子供の気持ちに共感できます。親子で一緒に弾くことも夢じゃないですよ!

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